私もそういう写真を撮りたい。
変化の過程を残したい。
という思いつきで企画をスタートさせました。
全国のカラダを変えたいお父さんに「俺もやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
5月は色々と突発イベントが起こりすぎて大変でした。
第1回はこちら
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バルクアップチャレンジ
Twitterでは細かな報告や気付き、学びを発信しています。
ブログでは月に1度の更新で企画スタート時のカラダと現在のカラダを比較、まとめを行います。
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各部位週3回を4ヶ月続けた結果
スタート時：フロント
4ヶ月後：フロント
スタート時：バック
4ヶ月後：バック
カラダの変化
ボリュームが落ちて脂肪がついてしまいました。
腹筋が消えかかってます。
背中については3カ月前とほぼ同じですね。
ボリュームが減った原因として、筋トレできない状態が続いたので筋肉から水分が抜けてしまったのだと思います。
実は5月は色々あって筋トレがほとんどできていません。
そして筋トレができないストレスで結構食べてしまいました。
理由や言い訳は後述します。
順調だった減量
3月末から始まった減量ですが、1ヶ月に2kgのペースで落ちていきとても理想的でした。
3月末
5月半ば
(5月23日以降からギュンッと増えています）
肌荒れも無く、しっかり食べながら調子良く減量することができていました。
そんな中で私がドジを踏んでしまい、その後は月末までまともに筋トレできない日々が続きました。
筋トレできない日々が続く
5月頭から筋トレができない日々を過ごしました。
できなかった理由としては以下の3つです。
- 階段で足を滑らせ左肩負傷
- ワクチン3回目接種
- 濃厚接触者になってしまう
階段で足を滑らせて左肩を負傷
息子を右腕で抱っこしたまま階段で足を滑らせてしまいました。
仰向けで滑り落ちたので、カラダの右側を浮かせて子どもを守っていました。
幸い息子には何の影響も無く、「息子には怖い思いをさせてしまったなー」という程度でした。
息子を右側で守った代償として左側に大ダメージを追いました。
腰も少し痛みましたが、一番ダメージが大きかったのが肩です。
”肩をケガしたらほとんどの筋トレができなくなる”
これは知識として持っていたので、肩トレやベンチプレスをする時には特に気を付けていました。
それなに、ただの自分の不注意で肩をケガしてしまうなんて。
しばらくは筋トレができないだけでなく、日常生活にも支障があり体の左側を全く使わない期間が続きました。
ワクチン接種
階段から滑り落ちてから2週間後くらい。
痛みがそろそろ無くなってきて、いくつかの種目だけトレーニングできるようになっていた頃にタイミング良く（悪く？）3回目のコロナワクチン接種の日が来てしまいました。
接種翌日から肩はパンパンで痛みも3回目が一番痛かったです。
満足のいくトレーニングができる日は遠くなりました。
濃厚接触者になってしまう
ワクチン接種後の痛みも無くなり、トレーニングができると張り切っていた頃に新たなイベントが起こりました。
妻が新型コロナの検査で陽性が出てしまったのです。
ちょうど息子は”お母さんじゃなきゃイヤ！”という時期です。
妻を隔離したことろで絶対に甘えたくて近づくことが予想できたので、ホテル隔離という選択をしました。
濃厚接触者となった私と息子は自宅で缶詰生活です。
子どもから目を離すことができません。
筋トレはおろか、排便すらゆっくりできません。
息子の食事のことばかり考えていて、自分の食事がテキトーになってしまいました。
その他、生活リズムの変化等あって自宅待機中の約1週間で2kgも増えてしまいました。
調整後に増量
本来は6月から増量の予定でしたが、少し調整した後で増量することにします。
不本意に2kg増えた体重を少し調整するためです。
元に戻す気力は正直無いので、やんわりと増やすとも減らすとも言わない感じでしばらく過ごします。
体重の増減が安定してきた所で増やしていこうと思います。
その過程はTwitterで随時ツイートしていきます。
