7日間ずっと体調不良が続き予定していたことができず。
更に息子にも喉風邪がうつってしまった。
息子の慣らし保育時間も長くなり、やりたい事をやる時間を確保できるとウキウキしていた。
ところが世の中なかなか予定通りにはいかない。
熱が出てしまった。
1週間の体調不良
息子を保育園に預けている間
あれをして
これをして
とウキウキで想像していたが、まさかの体調不良。
喉が痛いし熱も出た。
何もやる気が起きない
この記事を書いている現在はもう既に次の会社に就職して3週間経っている。
有給消化期間は7月の話だ。現在8月。
それまでの間なにをしていたかって
体調不良でやる気ゼロだったり
入社の準備だったり
入社後の慣れない仕事で疲れ果てたり
他人からしたら言い訳にしか聞こえないだろう。
要は行動しなかったに過ぎない。
息子にも風邪が移る
時を戻して7月。
私の喉風邪を息子に移してしまった。
数日前に40℃の高熱を出したがすぐに熱が下がり
知恵熱かな?と思っていたが
今回はしっかり私のを移してしまった。
息子は慣らし保育に行けず。
(息子! 本当に申し訳ない!)
私は自分の時間を確保できず。
妻は仕事。
熱が出てヒイヒイ言いながら息子の世話をする。
子どもは元気
子どもの体力は本当に凄まじい。
本当に熱が出ているのか疑問に思うほど元気いっぱいに遊びまくる息子。
私は体力の限界を迎える寸前だった。
救世主「母」
自分が親という立場になっても、やはり自分の親は偉大な存在である。
風邪っぴきが2人もいる我が家に、実家から母が来てくれた。
その時は本当に「神!」って思った。
母が息子の面倒を見ている間
家事を済ませたり、仮眠をとらせてもらったり
初孫ということもあり喜んで面倒を見てくれるのは本当にありがたい。
残り3日をじっくり息子と過ごす
慣らし保育はできなくなったし、体調崩しながら面倒を見るのは大変ではあるけど
また働き始めたら息子と触れ合う時間が減ってしまう。
そう思うと、風邪ひいたこともある意味良かったのかもしれないと思う。